まとめノートを作りながら近現代史を講義し、
骨組みを習得します。
文化史のテーマ別講義で、
難関大向けの内容まで完全にマスターします。
古代〜近世の外交史と全時代の土地制度史、
東北・遷都の歴史を扱います。
近現代の経済・外交史と古代〜近世の
貨幣史・交通史を扱います。
近現代の経済・外交史と古代〜近世の
貨幣史・交通史を扱います。
集中力が続く長さの講義
たいへん密度の濃い授業を
平均15分ごとに区切って収録しているため、
集中力が十分続く長さで、
ムダのない学習が可能です。
充実した付属教材
プリントや演習問題など、
さまざまな付属教材がつき、
進度にあわせた個別サポートも
おこなっています。
みなさんからの感想一部ご紹介
「でるとこ日本史講義」で見事合格を果たした卒業生の感想を一部ご紹介します。
つながる近現代
Aさん(早稲田大学合格)
複雑である近現代も、石黒先生の映像、声、板書で勉強できるこの教材のおかげで楽しんで学習することができました。本当にノートの上・頭の中でつながるストーリー、目からうろこの定着方法などパソコンの前でも普段の授業のようにニヤリとしてしまいます。
とことん文化史
Sさん(早稲田大学合格)
予備校での模試や、実際の入試で文化史に関する問題が出る度に「おー、これは教材でやったやつだぞ!!」と幾度となくニヤリしました。文化史に関しては絶対的な自信を持って試験に臨むことが出来ました。この教材に真剣に取り組めば、文化史における失点はほとんど防げると思います。
経済・外交史(前近代)
Tさん(早稲田大学合格)
土地制度の映像教材、びっくりしました。普段の予備校の授業をきいても、いくら参考書を読んでもわからなかった土地制度があっという間にわかるようになりました。過去問も土地制度に関する正誤問題がほとんど解けるようになりました。
経済・外交史(近現代)
Tさん(早稲田大学合格)
土地制度の映像教材、びっくりしました。普段の予備校の授業をきいても、いくら参考書を読んでもわからなかった土地制度があっという間にわかるようになりました。過去問も土地制度に関する正誤問題がほとんど解けるようになりました。
アラカルト
Sさん(慶應大学合格)
女性史や北海道・沖縄史はもちろん、地図・グラフ問題がとても役に立ちました。地図・グラフを通して総復習できるとともに解き方を学べるので、実践的でした。ただの暗記ではなく、つながりや時にはカンから導くことの大切さも実感しました。
講義数 | 時間 | 付属教材 | 価格(税込・送料別) | |
---|---|---|---|---|
第1集 つながる近現代 |
44講 | 920分 |
|
¥28,500 問題集とセット: ¥29,500 |
第2集 とことん文化史 |
61講 | 770分 |
|
¥37,800 お試し版: ¥3,000 |
第3集 経済・外交史(前近代) |
37講 | 540分 |
|
¥18,900 |
第4集 経済・外交史(近現代) |
42講 | 550分 |
|
¥18,900 |
第5集 アラカルト |
25講 | 360分 |
|
¥16,800 |
ご注意ください!
講義CDはWindowsパソコンのみで再生可能です。
恐れ入りますが、DVDプレーヤーやMacintoshでは再生できません。
「でるとこ日本史講義シリーズ」に関するブログ記事です。
映像教材関連の記事も参考にどうぞ。