南浦和からのメッセージ2014(2)

<Oさん>
復習がんばります。

<石黒>
お願いします。

<Tさん>
書くスピードがあがってきた気がします。ギター上手かったです

<石黒>
第2講にして、早くも成長しているんですね。その調子で、がんばってください。

<Nさん>
初めてうけたのですが早くて驚きました。

<石黒>
学校の授業とは全然違うでしょうね。驚く人が多いですが、かぎられた時間内に、早慶レベルでも高得点が取れる内容を講義しなければなりません。なんとかペースをつかんでください。

<Tさん>
授業のスピードが前回よりも更に速くなって、ついていくのに苦労しました。もっと喰らいついていこうと思います。
P.S.ギターかっこよかったです!!

<石黒>
前回は1回目の授業だったので、ややゆっくりめだったのです。授業の速度に比例して集中力を上げて、吸収しきってください。

<Iさん>
私の通っている学校では、入試に重きをおいていないので、なかなか知識の獲得がむずかしいのですが先生の授業でおぼえられて助かります。ちなみに、学校では縄文vs弥生のディベート的なものをやりました。

<石黒>
それはおもしろい授業でしたね。高校では、必ずしも大学受験対策に専念すべきではないと思っています。これからもそうした授業が期待できるのでしょうか。

<Yさん>
ウチの学校の先生が学習院で、先生の言われた通り、「桓霊の間」とかの年号をゴリ押ししてました。どこの大学でも必須なのかと思ってたので、びっくりです。

<石黒>
なかなか興味深い話ですが、Yさんの言う「年号」の意味が、「元号」を指すのか「西暦」をさすのかがわかりませんでした。

<Sさん>
学校の授業はどのように受ければいいんですか。

<石黒>
こちらの記事が参考になると思います。
「学校の補習が忙しくてノート復習が全然できてません」

<Nさん>
近代を自分でも早目にやる場合はどうすればよいですか?

<石黒>
河合塾では、夏期講習で近現代史さわりを学ぶ講座がありますが、1学期のうちに触れておきたいということでしたら、derutoko.com の映像教材『でる日講義−つながる近現代−』をおすすめします。全920分の講義で、まとめノートを作りながら、近現代史の骨組みを習得できるものです。もしくは『読むだけ日本史(2)』を使って、重要語句やできごとのポイントをつかんでください。古代は学校で履修済みで、今は余裕があるということでしょうか? たしかに、早めに近現代に触れておくことは大切ですが、まずはレギュラー授業の復習や他教科とのバランスをうまく取ることを優先させてください。

<Tさん>
ブログ見たのですが、どこを見れば復習になるか分からなかったのでページごとにまとめてもらえてありがたいです!ギターすごかったです!

<石黒>
「石黒と行く! 受験日本史ツアー」の記事ですね。1回目は1番ページネタを、2回目は3番ページで扱っているものを紹介しました。まだ見ていない人はチェックしてみてください。

<Hさん>
Web登録ちゃんとします!!!

<石黒>
derutoko.com の受講生専用ページですね。登録していただくと、40面ノート検索やノート復元ツールのダウンロードなどができます。もちろん、登録は無料です。石黒の通年授業を受講している方は、ぜひどうぞ。
スマホ・PC版 会員登録ページ
携帯版 会員登録ページ

<Nさん>
歌で覚えます!

<石黒>
お風呂の中などで、繰り返し歌ってください。

<Mさん>
かえ歌、他にも何かありますか? もっと聞きたいです!

<石黒>
後の時代の範囲でも、何曲か作っています。上で紹介した受講生専用ページで聴けますよ。

でる日講義−つながる近現代−

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