でる日講義は、授業中でもしゃべれます

こんにちは、でるとこサイト管理人です。
ここ数日のうちに、
derutoko教材についてのご意見をいくつかいただいたので、
ご紹介します。
まずは、『でる日講義−アラカルト−』の感想です。

<Hさん>
先生の映像教材は初めてだったのでとても楽しみにしてたんです!!
沖縄・北海道・女性史をやったのですが、やるならとことん!!という言葉にまさにふさわしい質の高さにびっくりしてしまいました。なかなかこのテーマはやりにくくて苦手だったのですが、先生の分かりやすい講義と書き込み型のプリントでかなり理解できました☆復習をちゃんとして本番の入試で出たらたくさんニヤリ体験したいです♪笑
あと、地図問題と表・グラフ問題も進めてるのですが、どちらも盲点で、しかもこれらを扱った問題集がないので石黒先生厳選の問題と丁寧な解説は本当に助かります!!

石黒先生!!!!
いつも素晴らしい教材を作ってくださりありがとうございます☆次はMARCH学習院あるあるチェック??を楽しみにしつつ、先生に負けないくらいバリバリやっていきたいと思います!!

<スタッフ>
沖縄・北海道史・女性史は、独学で勉強するには
なかなかポイントがつかめなくて、
不安を感じている受験生が多いです。
まとめプリントは、
出題されるところだけがコンパクトに整理されていますので、
これをマスターすれば、きっと本番でニヤリできると思います。
地図・グラフ問題も、Hさんの言う通り、
特別に取り上げている問題集はほとんど見かけませんね。
解説の講義も、しっかり吸収してください。

<Sさん>
今日で北海道史まで終わったのですが、レギュラー授業ばりにわかりやすく、生授業並みの緊張感がある上に塾と違い周りに誰もいないので、PC上の先生の問い掛けに、なんのためらいもなく声を出して答えることが出来ています!あ、あと“グスク”とかもすぐ喋れて生授業とは違った充実感もあります!
ちょっと笑ってしまったのが、北海道史のラクスマン・レザノフのとこの、レギュラー授業でもおっしゃっていた『いるよね、こういう女の子』です(笑)
それはそれとして、僕が楽しみなのは地図問題です!今まで地図の講義なんて、あんなに時間ありあまってる学校でだって、やってなかったので、どんなものなのか期待してます!
石黒先生とスタッフの方の努力を無駄にしないためにしっかりアラカルトから吸い取りたいと思います!

<スタッフ>
「生授業並みの緊張感がある」と言ってくださったのは、
驚きましたね。
一人お家で受講する形だと、どうしても集中力が続かなかったりして、
だれてしまうのではないかと思っていました。
だからこそ‘でる日シリーズ’は、
講義時間をだいたい10~30分ほどに設定しているんです。
やっぱり、普段の授業と同じくらいの緊張感でいられるかどうかは、
意識の違いなんでしょうね。
以前にも、でる日を受講する際にこんな工夫をしている人もいました
それから、「なんのためらいもなく声を出して答える」
という部分もおもしろいですね。
確かに、予備校の授業中に
「えーっとなんだったっけ……尚巴志!」とか、
「グスク、グスク、グスク…」とか言ってたら、
隣近所の方々に迷惑ですよね。
「あの人きもーい」とか思われちゃうかもしれません。
しかし、でる日だったらそんな心配は無用です!
授業中でも思う存分、しゃべり覚えしてください。
定着力が全然違うはずです。

次は、『どこでも史料問題』についての感想です。

<Sさん> ※上のSさんとは別の方です。
あけましておめでとうございます。
今日はどこでも史料のCDの凄さに改めて気付いたのでメールします。
今日から早慶大日本史が始まって、なかなかハイレベルな授業でやりがいがありました。 今日の授業では史料のことが多く出ました。 最近はまともに史料に時間をとれず不安な気持ちで授業うけてました。 でも、史料に時間をとれてない状態でもCDは移動中、休憩中にずっと聞いてたら“自然と定着”してました。 自習室での“目学”だけでなく電車での“耳学”の効率の良さを実感しました!!

最近でるとこ教材の利点に色々気付きはじめたのですが遅いですかね?? とにかくあと2ヵ月、しっかりやりぬきたいです!!
では、また明日から授業頑張ります!!

<スタッフ>
「自然と定着」というのは時間も有効利用できますし、
オイシイですね。
この教材の音声編集スタッフも、編集しながら、
いつの間にか史料のフレーズが定着してしまったようです。
繰り返し聞くという「耳学」の効果は、本当にばかにできませんね。

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