つな近受講生からのメッセージ

こんにちは。でるとこブログ管理人です。
昨日から、河合塾藤沢現役館で夏期講習が始まりましたね。
都合が悪くて講習を受講できない人も中にはいるようですが、
近現代については『でる日講義−つながる近現代−』
お家で受講してくださっている方がいます。
そんなAさんから、気迫のこもったメッセージが届きました。

<Aさん>
もぉすぐつな近終わります!!
夏は先生の22面ノートの復元と、文化史と資料にも手をつけます!!
周りの人からかなり遅れを取っているので頑張ります。

藤沢まで行けないからって他の先生で取るより、教材にした方が断然よかったデス。ありがとぉございました!!!

<スタッフ>
「断然よかった」と言っていただけて、とても光栄です。
こちらこそ、ありがとうございます。

つな近は、順調に進んでいるようでなによりです。
この時期に授業を見終われば、かなり安心ですね。
つな近のノートファイルは、通常授業を受けている人は
完璧に復元できる必要はありませんので、
テキストの問題を解いたりしながら、2学期を待てば良いと思います。
この調子で、文化史や史料もがんばってください。

つな近は、講義映像の中でいくつも問題を出しています。
その解答を derutoko.com 宛てに送ると、
正解と音声解説が聴けるようになっています。
そうすると、みなさん一人一人の勉強の進み具合がわかるんですよ。
例によって、きめ細かなアフターフォローをはかっているわけです。
スタッフが個別サポートにてんやわんやになるくらい、
どんどん授業を消化していってくださることを、
恐れながら願っています…。