※このタイトルのエントリーの時は、いつも受験に無関係です。
植物にうつつをぬかす僕を見て、スタッフがこんなことを言いました。
「先生、どうせなら食べられるものを育てたらどうですか?」
そうして、もらった誕生日プレゼントがこれだったのです。
バジルですね。
万年筆のインクでBasilという色があって、
それを好んで使っている僕に合わせてくれたようです。
苗を鉢に植え替えた際には、しおれちゃったりして手こずりましたが、
なんとか復活してくれました。
一方、別のスタッフは南アルプス天然水についてきたオマケの
カモミールの種をくれました。
さっそく蒔いてみたところ、芽が出てきました。
※隣は100円玉です
で、みなそろって斜め向いてるんですよ。
窓際に置いたら太陽が左から差してきたんで、
「太陽はこっちだー」って、みんな一生懸命なわけです。
よっぽど180度回してやろうかと思いましたが、やめました。
しかし小さいと言うなら、これの方が驚きです。
なんでこんなところから生えてくるのか!?
種がここに飛んできたっていうのでしょうか?
とりあえず、これもそっと見守ることにしました。
しかし、バジルソース・パスタにしてもカモミール・ティーにしても、
一体誰が作るんだ? っ話ですよ。