学習院大学って何番ページがよく出ますか?

この質問、今年は例年よりちょっと早かった気がします。入試が迫ってくると、「ワラにもすがる思い」なのか、「××大学では、どこがよく出るのか教えてくださいっ」という質問が出てくるんですが、それはたいてい冬期・直前講習の時期なんです。ところが今年は、11月下旬でした。

「学習院大学って何番ページがよく出ますか?」

過去問を見たらわかると思うのですが、授業で作っている40面ノートのうち、たいていはほとんどのページから出題実績はあるんですよ。そして、僕が記録している出題データというのは用語単位なので、「この語句は出されやすい」とか、「このハナシが出されやすい」というのは言えます。でも、そんなの短時間で話せるわけありません。だってネタはたくさんありすぎるし、それを漏らさずすべてを思い出すなんて、無理だからです。通常授業だったら黒板を書きながら少しずつ進むので、大学別の傾向を思い出せて話せますが、休み時間や授業後に簡単に言うことなんて無理です。

だからこそ、直前講習でMARCH学習院や早慶大向けの、最終チェック講座があるんです。これなら定番問題を漏らさず綿密に選んでおけるので、安心なんです。ただし、あくまでも最終チェックとして受講すべきものです。

(1)○○大学の定番用語なのに覚えてないものがないかどうか。
(2)○○大学の大好きテーマなのに備えてないものがないかどうか。

ってことです。それを、こんな時期から覚える内容を絞り込んだら、撃沈コースまっしぐらですよ。だから、derutoko.comの『MARCH学習院あるあるチェック』も、1月だけという、期間限定発売なのです。

もうこのブログにも何度か書きましたが、覚えるモノを「逃げたい一心で」絞り込む人は、難関大学にはまず合格しません。