今週は第一次世界大戦に入りました。
<Aさん>
ありがとうございました
<石黒>
いえ、こちらこそ。
<Yさん>
気合いはいりました
<石黒>
超成績アップの人の話ですか? それとも人間産業革命の話でしょうか(笑)
<Oさん>
山県って悪そうな顔していますよね……。
<石黒>
まあ、あまりいいイメージはありませんね……。
<Sさん>
先生の赤本教材ほしかったです(泣)
<石黒>
そうですか。今度、11月にエライ人にお会いするので、伝えておきます。今年は間に合いませんけどね。
<Hさん>
「赤旗事件」は学校の先生はあまり重要視してませんでした。(余力がある人だけ~って感じで。)先生信じます!!
<石黒>
いや、僕も大切って言ってるわけではありません。でも、覚えるのは非常にラクなできごとですよね?
<Oさん>
学校の日本史の授業は先生の趣味で進められているようなものなので、あんまり信用できません…。その分とてもくわしくはあるので、理解には役立つのですが…先生の授業はとっても信用ができて感謝してます!
<石黒>
詳しくなりすぎると、余計な知識が邪魔して、問題が解きづらくなる弊害もあるのですよ。僕自身、今、受験と無関係な一般書を執筆中で、調べれば調べるほどおもしろい話が出てきて、それを書きたくなるのです。でもそれ、受験対策の授業でやっちゃダメなんですよ。
<Hさん>
私の母方の家系が渋沢栄一とつながっているらしいです!
<石黒>
おーっ!!! それはスゴイじゃないですか。さすが埼玉。
<Sさん>
何で日本史をえらんだのですか?
<石黒>
受験科目としてですか? それとも予備校講師としてですか?
受験科目としてなら、単純に世界史や地理よりも好きだったからです。予備校講師としてなら、「まとめ」や「ゴロ」など、すでに持っていた覚え方を駆使できそうだったからです。でも、中学生向けの数学講師になる道もあったんですよ。
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