『でる日講義−とことん文化史−』の感想

いよいよ今日から地獄の夏期講習が始まります。
「地獄」というのは、僕にとっての話です。
さすがに以前のように「8月末までに休みが3日しかない」とか、
「授業が180コマもある!」なんてことはありませんが、
それでもキツイことには変わりありません。
というわけで、このブログも不定期更新になる可能性があります。
ご了承ください。

さて、今日も質問メールを一つ紹介します。

<Tさん>
こんにちは!
でる日のDVD、一学期の政治史の範囲までを一通り見終わりました!やはり映像教材を見るのは、定着が違く、模試などをすると、自分でやるのとは違うなと肌で感じました。あのプリントの作りも非常に定着しやく、買ってよかったと思いました。しかし、まだまだ政治史も文化史の覚えも甘いですし、史料もこの夏に完璧にしなければならないと思うので、しっかり頑張ります。
先日、代ゼミの模試があって、文化史で大問1つ出て2ミスでした。そんな難しくなかったから出来たと思います。先生がDVDでおっしゃってたことがそのまま正誤問題などで出てたりしたので、余裕で解けた問題もありました。全体では70点しか取れなく、まだまだ覚えが甘いと改めて感じたので、マーク模試までに22番ページまでと文化史プリントと史料をなんとかこなして、8割以上目指して頑張ります。
あと第一志望を明治の政経に変えました。
長文失礼しました。

<石黒>
『でる日講義−とことん文化史−』の感想をくださり、
ありがとうございます。
着実に力をつけているようでなによりです。
明治大と言わず、今はどんどんレベルアップをはかっていけば
いいのではないでしょうか。

<Tさん>
そうですね!やはり、目標はあくまで目標で、入試が終わるまで、自分の限界を作らず、先生のモットーである、“やるならとことん”精神でもっと力を付けれればと思います!夏期講習の直前のお忙しい中、わざわざ返信ありがとうございます。夏期講習もよろしくお願いします。

●管理人より●
ちなみに、でる日シリーズはすべて
DVDではなくCD-ROMに映像等が収録されております。
DVDプレーヤーなどの、
DVD専用機器ではご覧になることができません。
CDを再生できるパソコンのみの対応となっております。
ご了承ください。