早稲田3学部を制覇した現役生からのアドバイス(2)

卒業生からのアドバイス、昨日の続きです。

<Yさん>
(3)正当率は厳しめに。(同じ大学であっても大きく難易度に差があることも….)
皆さんのなかには、「日本史で8割もとる必要あるの??」という方もいるかもしれませんが、私は文学部文化構想の本番の入試で、得意だった英語で73%しか取れませんでした。これで日本史までダメだったら恐らく不合格だったと思います。そして何よりも本番で「失敗したー!」となった時に、「いつもは日本史で8割とれてるからまだ希望はある!」と前向きになることができます。石黒先生にちゃんと付いていけば、正当率8割は決して不可能ではありません!!是非厳しめにやってみてください。

早稲田の文学部文化構想を第一志望に考えていた私は、11月辺りまで日本史の正当率が70%程しかとれず、かなり焦っていました。しかし、もう一度丁寧にノートとプリントの確認をしたら、すぐに8割を超えました。いい気なった私は12月に入ってから早稲田の教育学部の受験を考え始めました。しかし、実際解いてみて撃沈しました。6割以下でした(笑)教育学部というと「他の学部より…」なんてイメージがありがちですが、日本史は物凄い難しくて泣きそうになりました。早めに過去問に当たることも是非おすすめします。(最終的には、国語国文科にして国語に逃げてしまいましたが)

(4)文化史は早めに対策を!!!
文化史は本当に嫌いでした。しかし、文学系は勿論、他の学部でも避けては通れません。人よりは早めに対策をしていたつもりでしたが、美術史、文学史や細かい覚えものはどうしても気が重く、逃げてしまいがちでした。しかし、そうして後回しにしていたら、直前期にいきなり英文を読むスピードが落ちてしまいました。文学部文化構想学部では致命的です。英語は本番でもあまり思うように得点できませんでした。当時はスランプだと思ってあたふたしていましたが、今思えば文化史に時間をさいていたからだと思います。私にとって、英語は毎日やらないとあっという間に成績が落ちる教科だったので、本当に失敗したなぁと今でも悔しいです。皆さんはそうならないように、早めの文化史対策をおすすめします。

以上です。長々とすみません。皆さんの第一志望合格を心より祈っています!!

でる日講義-とことん文化史-

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