<Mさん>
私の父の祖父の家の近くの最寄りは“吉備真備駅”です。まつる博物館みたいなのもありました。そこでよくたけのこごはんを食べていました。おいしかったです。一時間に一本しか出なく、二車両しかありません。今日もありがとうございした。おつかれさまでした。
<石黒>
それはいいところに住んでますね。博物館なんてあったんですか。その周辺は遺跡や名所がたくさんあって、受験に役立ちますよ。僕が岡山を旅行したときの記事はこちらです。
<Hさん>
うちは大学付属の学校なのでもう大半の人たちが大学決まってしまってとてもしんどいです。日本史が楽しいだけが励みになってます。
<石黒>
いいじゃないですか。その人たちを追い抜いてすごい大学に合格しましょう!
<Aさん>
独ソ不可侵のソ連側のメリットって何ですか?
<石黒>
よくそこまで気が回りましたね。ソ連は世界で唯一の共産主義国として孤立し、イギリスやフランスと対立していたので、ドイツと手を組むことに利点があったのです。
<Oさん>
大虐殺のストーリーをきいて、本当にひどい状況だったことが分かりました。特に兵士のくちびるを食していたことは気持ち悪くなるくらいイメージがうえつけられました。
<石黒>
それは口がすべりすぎました。唇の話は、日本兵の話ではなく、世界の人食い人種の人たちが語ったことです。
<Aさん>
13日の金曜日、何事もなく終わってほっとしました(笑)腹切り問答、学校の現代社会の授業でやりました。
<石黒>
おおお。なんという一石二鳥でしょう。「腹切り問答」は受験に役立ちますよ。
しかし13日の金曜日は、授業後に大変な日だったことがわかりましたね。もちろんフランスの話です。
<Fさん>
南京大虐殺の時の日本って30万人も虐殺できるほど、お金に余裕があったのですか?あと、北部仏印進駐の時に獲得したゴムって何に使うものなのですか?
<石黒>
お金ですか? 銃弾とかって話でしょうか。捕虜を収容して食糧を与える余裕のほうがはるかにお金がかかりますよ。また、30万人虐殺とは言っていません。
ゴムはタイヤとかに使いますよ。軍需品です。
<Sさん>
35番ページの方が楽に感じました。
<石黒>
確かに内容的には暗いですからね。