南浦和からのメッセージ2010(1)

火曜日は、河合塾南浦和現役館の通年授業第1講でした。
まだ定員を締め切っていませんでしたが、
今年の南浦和現役館は、全体的に人気の校舎になっているようです。
去年のように8月末まで空席があるとは思えませんので、
本気で日本史で得点しようとしている人は、お早めにお越しください。

さて、今週からこの場所で、
出席カードに書かれたメッセージにコメントしていきます。

<Oさん><Kさん>
春期講習から受講してます!でも今回で改めて日本史の大変さを実感しました。でも頑張るんで1年間お願いします!

<石黒>
なるほど。春期講習はウォーミングアップな感じでしたからね。
通年授業では、確実に「この内容までしゃべらないといけない」
というのが決まっていますので、
しゃべる速度はもちろん、板書の速さもゆるめることはできません。
このペースで走っていきますので、がんばってついてきてください。

<Hさん>
今日初めて授業をうけて、すごく衝撃的でした!できるだけたくさん吸収したいです!!よろしくお願いします。

<石黒>
驚いてもらえて良かったです。
その衝撃の大きさの分だけ、
今までの学習法を見直すことができるでしょうから。
ぜひ、僕が提案する新しい学習法にチャレンジしてみてください。

<Kさん>
文化史はどうすればいいですか?

<石黒>
定番の質問ですね。
こちらに詳しく書いてありますので、参考にしてください。
(パソコンでごらんの方はこちらからどうぞ。)
河合塾生は、とかく文化史と史料の学習が遅れがちですから、
今からきっちり対策をしてください。

<Yさん><Oさん>
めっちゃ分かりやすかった。

<石黒>
それは良かったです。あとはノートを定着させてください。

<Aさん>ほか多数
1年間よろしくお願いします!全力でがんばります!!

<石黒>
こちらこそよろしくお願いします。
こちらも全力で講義にのぞみます。