ぞーさん先生

『でる日講義−経済・外交史−』の製作で、
現在大きな壁にぶち当たっています。
今まで使ってきたスタジオが使えなくなってしまったのです。
代わりになりそうなアテもあったのですが、
そちらも使えなくなってしまい、
非常に困った事態に陥っています。
壁に固定された黒板をもつスタジオというのはなかなかありません。
ホワイトボードならあるのですが、
文字はできればマジックじゃなくて、チョークで書きたいのです……。

そんなわけで、他社がどんな講義映像を配信しているのか、
いくつかのサイトを回って見てみようと思い立ったのです。
某大手予備校のサイトにサンプル映像があったので、
英語や数学の先生の授業を見てみると、
「おお! つかみがうまい!」とか、
「うーん、立て板に水のしゃべりだな」などと、
思わず感嘆の声をあげてしまいました。
まだまだ修行の必要を感じたしだいです。

しかし、日本史の映像を見てみると……。
そこには衝撃の授業が展開されていました。
入試に出ない事柄を延々と話しているのです。
特定されてしまうとまずいので詳細は書けませんが、
こんな会話になりました。

石黒「マジかよ! こんな話どこの大学が出すって言うんだよ!」
スタ「生徒がおもしろがると思って話してるんですかねえ?」
石黒「べつに○○の話なんておもしろくないだろ」
   (つまんなすぎて早送り)
石黒「おいおい、まだ○○の話、してるよ」
スタ「すごいな、そんなに○○が好きなんだ。
   ‘ぞーさん先生’って呼びましょう」
   (意味は説明できません)
石黒「こんな話に何分も使っちゃったら時間足りなくなるよ」
スタ「そんなこと気にしちゃいないんですよ」
石黒「そしたら穴だらけの授業になるじゃん」
スタ「そういうこと気にしてるの、先生だけかもしれませんよ?」
石黒「マジかよ! そんなの詐欺じゃん!」
スタ「先生はアツすぎるんですよ」
石黒「あたりまえじゃん。
   ちゃんとやんなかったら俺がストレスになるよ」
スタ「温度差ありすぎだと思います。教室の中で、
   ついていけてる生徒が何人いるかわかんないですよ?」
石黒「ついてこないのはその生徒の意志だからいいよ」
スタ「そこまで言いますか↓」
石黒「だって俺が迎合する必要はないだろう?」

この話、明日に続きます