3月25日の高田馬場界隈

土曜日、夜9時過ぎまで高田馬場で授業があって、
校舎を出るとそこには、
「WASEDA」と書かれたえんじ色の紙袋を持った人たちが、
そこら中にうようよしていました。
いや、新入学生ではありません。
今年、大学を卒業した人たちです。
25日は早稲田大学の卒業式だったんです。
いやあ、「早大生って、あんなに大勢いるものか」と、
今さらながら驚きました。

実は授業前にも校舎に、「今日、卒業式でした」と、
かつての生徒が何人か来てくれていました。
実になつかしいN上君は、これからワセヨビに入ろうという生徒に、
受験のアドバイスまでしていました。
やっぱり、実際に受かった早大生がしゃべると重みがありますね。

そして、でるとこサイトの初代管理人で、
その立ち上げに絶大な貢献をしてくれた森田君も来てくれました。
当時は、まさに暗中模索のサイト運営で、
素人の僕は、彼にたくさん無理なお願いをしてしまい、
ずいぶん迷惑をかけました。
今さらですが、ありがとうございましたと言いたいです。
彼はその後、資格試験の準備で忙しくなってしまったのですが、
もう卒業とのことで、「早いなあ」と驚いてしまいました。

それにしても、馬場の路上にいた早大生たちからは、
なんだか楽しそうな「充実感」みたいな空気が漂ってきて、
少しうらやましくもなりました。

これから大学に入る人たちには、4年後、ぜひ、
「充実した学生生活だった!」と言って卒業してほしいものです。