今頃、1カ月も前のメールに返信している石黒です。
原稿の目途が立ってきたので、ようやく書ける環境になりました。
で、大半は、
昨年度の生徒からの合格報告メールに対する返信だったわけですが、
そのうちのMさんからは、すぐに返信メールが来て、
大変なことを知りました。
「最近答えあわせしたんですが商の日本史満点でしたよ(o^^o)」
だそうです。
満点って、マジですか!?
ここを見ている、早稲田受験経験者の方、驚きますよね?
これはもうMさんには、
是が非でもアドバイスを書いていただく必要がありますね。
それはまた後日にお願いするとして、
今日はMさんのメールの中の一部を引用させていただきます。
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私は去年日本史に関しては命捧げられるくらい、
石黒先生を信頼していたのですが、
生徒さんってなかなか教師のこと信頼しないんですよね(-_-;)
そこが自分の勝因だとも思ってます。
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彼女は今、某予備校でバイトをしているので、
「生徒さん」って表現をしていますが、よーくわかってますね。
まさに「教師のこと信頼しない」ってところで僕も苦労しているんです。
このやり方に乗ってもらえれば、確実に成績が上がるんですが、
生徒はなかなか信用しない。
Mさんは、なぜそこまで信頼してくださったのでしょう?
むなしい気持ちに苛まれる日もありますが、
今日はうれしい気持ちで寝られそうです。
それにしても、Mさんには一度インタビューしてみたいものです。
みなさんもMさんに聞きたいことがあったら、
左のアドレスにメールをください。