2015年度のおめでとうなみなさん(9)

おめでとうなみなさんシリーズ、ここまで現役生ばかりでしたが、今回は高卒生からのメッセージを紹介します。部活一筋のような優等生タイプでない人の強みが垣間見えます。

<Kさん>
石黒先生、お疲れ様です。先生には早稲田予備校でお世話になりました。
結果は、法政(文)早稲田(文)は不合格でしたが、東洋(文)立教(文)早稲田(文構)に合格できて、4月からは夢にも見なかった早稲田大学の学生になれます。

僕は高校時代、部活一筋で勉強なんてろくにしない理系の学生でした。進路もいい加減にしてしまい、卒業後の2年間は勉強なんて考えもせずにただアルバイト生活を送ってしまいました。つまり、僕は2年ブランクで文転ですから、他の人に比べてかなり期待の薄いスタートラインからの始まりだったと思います。

はじめ、日本史は宇宙みたいなものでした。ただ必死で先生に言われた事をやりました。一問一答集なんて見ることすらありませんでした。これで、合格ができました。日本史を教わったのは石黒先生だけですが、先生は受験日本史のプロフェッショナルだなと思いました。受験日が近づくにつれて、そして終わってすらも40面ノート、文化史プリント、「考えて解く」「やるならとことん」などの先生の言葉の重要さを痛感しました。今回の文構では「長船」を「長舟」と書いて撃沈した時は情けなさでいっぱいでした。

「やるならとことん」この言葉はほんとに重要でした。新受験生には先生の授業、配布物、言葉を思っている以上に大切にしてほしいです。

僕の合格は先生なくしてはありえなかったとほんとに思います。そして、可能性は誰にでもあって、要はどれだけ本気になれるかだなと感じました。これからのご活躍を願っています。1年間、大変ありがとうございました。

日本史事始

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