『難関大用語集解』は用語集ではありません

derutoko.com の教材は、僭越ながら値の張る教材です。
これは、すべて膨大な量の入試問題分析に基づいて制作している
という付加価値によるものです。
決して、「これらを使わなければ合格できませんよ」
などと受験生の不安を煽って、押し売りするつもりはありません。
入試の出題状況に沿っていない参考書でも、
「大は小を兼ねる」の精神でがむしゃらに取り組めば、
努力が実を結ぶ可能性はあります。
ただし僕たちは、出題データに忠実な学習をすることで、
合格への最短ルートを取ろうとしているのです。
効率良く受験日本史を攻略したい方や、
当方の提示している勉強法・教材の内容にご満足いただける方に
手にとっていただければと思っています。

<Mさん>
はじめまして。最近ブログを拝見させていただいてる高3の者です。青山学院大学文学部と津田塾大学の学芸学部を目指してます。今持ってる物は先生の「読むだけ日本史(1)・(2)」と山川出版の「日本史用語集」と「詳説日本史ノート」3個上の兄が使っていたZ-KAIの「実力を付ける日本史100題」と東進の「日本史一問一答」です。現在南浦和の河合塾に英語だけ通っていますが先生の日本史の授業を取りたくても取ることができません。あとは自分でやる場合これ以外に何かやった方がいい物はありますでしょうか???試験で日本史は8割以上取れるようにしたいです。今まで先生のブログに出会うまで教科書の太字ばかり覚えてましたが少し余計な時間をとってしまっていましたね。あとお聞きしたいのですが過去問はいつ頃からやり出したらいいのでしょうか??それともう一つお聞きしたいのですが先生の「難関大用語集解」は山川の用語集とはやはり違うものでしょうか?お忙しいのにこんな質問ですいません。お返事を頂けると幸いです。

<石黒>
日本史の勉強法は、基本的にはMさんの持っている
『詳説日本史ノート』のまとめをベースに、
『読むだけ日本史』で流れを理解して、
覚えるべき用語を拾っていけば良いです。
ただそれだけでは、Mさんの志望校で
8割以上正解するのは難しいかと思います。
『難関大用語集解』などで、よりハイレベルな用語を
習得していかなければならないのはもちろんのこと、
文化史や史料対策も必須です。

>あとお聞きしたいのですが過去問はいつ頃からやり出したらいいのでしょうか??
6月から、既習範囲を大問ごとに順次解いていくべきです。
もう2ヵ月も遅れを取っていますので、急いで解き始めてください。
赤本についてのよくある質問とその回答は、こちらで紹介しています
関連記事も含めて、参考にしてください。
過去問を解けば、
合格に必要な得点と自分の実力との差が把握できるはずです。
その差が大きければ、学習法を見直すべきです。
一刻も早く過去問にあたって、合格までの道のりを見据えてください。

>先生の「難関大用語集解」は山川の用語集とはやはり違うものでしょうか?
名前が紛らわしくて申しわけありませんが、まったく違います。
詳しい紹介は、こちらをご覧ください
(パソコンでごらんの方はこちらからどうぞ。)

<Mさん>
忙しい中返信ありがとうございます!ただいま親と『難関大用語集解』を買うか買わないかの話し合いが続いております(´・ω・`)親が5000円は高い!!!と言って未だ話に折り合いがつかずです(´・ω・`)日本史の用語集があるんだからいいだろうと(´・ω・`)買った人の声を聞くとすごく良さそうなので頑張って説得して購入に踏み切りたいと思います!でもこの分だと先生の映像の文化史など買えそうにないです(´;ω;`)本当に失礼ですが文化史や資料問題などで先生がお勧めできるいい教材はありますでしょうか???本当に申し訳ありません。やはり文化史や資料問題は苦手です(´・ω・`)『難関大用語集解』には資料問題が少し載ってるみたいですが…過去問については本当にバカなことをしてしまいましたね。今兄の使っていた赤本をやり始めています。お忙しいとは思いますが再度返信いただけると幸いです。お手数おかけして申し訳ございません。

<石黒>
ブログでも再三書いているとおり、
市販の参考書・問題集でお勧めできるものはほとんどありません。
文化史・史料問題なら、なおさらです。
出題情報を持っている当方から見ると、
どうしてもアラが目立つのです。
逆に言うと当方の教材は、
膨大な入試データ分析の上で作成しているため、
値が張るのが弱点ですが、情報の精度が抜群に高いのです。
ご家族の方に納得していただけないのでしたら、
アラがあるのを承知で市販のものを使うしかありませんね。
誰もが平等な境遇にいるわけではないので、
与えられた条件で戦うしかないと思います。

ちなみに念のためもう一度お伝えしますが、
『難関大用語集解』は各用語の説明をしているものではありません。
用語集とは似ても似つかぬものです。
どの教材もサンプルを紹介しているので、十分検討なさって、
値段分の価値を納得していただいた上で、お求めください。