『でる日講義−経済・外交史(前近代)−』撮影日記(3)

紆余曲折していた映像教材ですが、こんなメールをいただきました。
待ってくださっている方がいらっしゃるようです。

<Tさん>
でる日講義、経済・外交史の発売は、大体いつぐらいになりますでしょうか?値段の方もだいたい、いくらぐらいになるかわかるとありがたいです。もしも、わかるようでしたら、お返事をいただけると幸いです。

<Aさん>
『でる日講義−経済・外交史−』はどのレベルまで対応となっていますでしょうか?また、販売日・値段などもおおよそどのくらいになるのかわかれば教えてください。

<石黒>
『でる日講義−経済・外交史−』につきましては、
お待たせをしておりまして申しわけございません。
内容に関しましては、残念ながら
原始から現代までのすべての範囲の講義はできませんでした。
今年度は基本的に予備校における、
夏期講習相当分だけを発売いたします。
講義内容は、
中堅大学から早慶上智レベルを意識したものになっています。
扱っているテーマは次の5つです。

(1)古代~近世初期までの「日中関係史」
(2)古代~近世初期までの「日朝関係史」
(3)古代~現代までの「土地制度史」
(4)「東北の歴史」
(5)「遷都の歴史」

※(4)と(5)は自分で学習できるようなまとめプリントがあって、
 簡単な講義映像があるだけです。

講義映像は530分くらいでしょうか。
値段はまだはっきりしませんが、
2万円台前半になるのではないかと思います。
また、発売日は10月中旬になる見込みです。
ご検討くださいませ。

というわけで、近現代部分の「資本主義発達史」と「外交史」を
あきらめて、上記のテーマだけを発売することにしました。
月曜の撮影で撮り終えることができれば、
あとはテキストの演習問題の解説を書くのみです。
荘園制や守護・地頭がよくわからない人にはもってこいの教材です。
土地制度は教科書や参考書を読むより、
映像の授業の方が圧倒的にわかりやすいはずです。
どんな形で出題されるかも、付録の問題でわかります。

詳細が決まりしだい、ここでお知らせします。
もうしばらくお待ちください。