駒澤大学文学部に通っている卒業生から、激励メッセージが届きました。
<Oさん>
(前略)本日2月4日に部活の関係で入試バイトのお手伝いをしていたところ、先生の40面ノートを見ながら入構する受験生の方がいらっしゃいました!「やるならとことん」の一言が書いてあるノートを入構の際まで見ていてまさに「やるならとことん」。すごく尊敬するとともに関心しました。私自身も40面ノートで育ったのですごく嬉しかったので早速メールを送らせていただきました。ワセヨビの受験生全員の健闘を祈っています。
その後お礼をしたところ、こんなエールもいただきました。
ぜひ、受験生の皆さんに、これから入学を控える皆さん、高校生の皆さんに伝えてほしいことがあります。それは「大学生活を充実させるかさせないかは自分次第。自分の手でどうにでもなる」ということです。これはあたしが大学3年間を過ごしてこれから大学に進学する皆さんにお会いしたら必ず伝えてることです。私は現役で必ず大学生になりたくて第一志望で駒澤に入学したわけではありませんでしたが、絶対に4年間充実させたくて部活にもバイトにも全てやりたいことやりました。これはあたしの糧です。どの大学進んでも本当に自分次第なんですよね。もちろん、第一志望で入った大学なら尚良い学生生活を送れることと思いますが、どの大学に入っても入学してよかったなって思える大学生活にしてほしいです。
わずか2点、3点で合否が分かれるのが入試の現実です。最後まで諦めずに、あと少しの努力を怠らないことを願います。
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