今回も、音声教材を使いこなして早稲田合格を決めた方を紹介します。時間に制約のある現役生は、移動時間などもうまく活用することがカギですね。
<Sさん>
石黒先生お久しぶりです! 早稲田予備校でお世話になった高3のSです。無事に早稲田大学文化構想学部、文学部、教育学部に合格しました! 第一志望だった文化構想に進学する予定です。
入試では授業や講習で習ったことが出まくりで、先輩方のいう「ニヤリ」を何回も実感できました! また「聞くだけ日本史」や「どこでも史料問題」のお陰でややこしい所も耳から覚えることで、本番でも大変役立ちました。実は史料は冬休みまであまり手をつけていなかったのですが、まずいと思ったその日から史料のCDを何回も聴くようにしました。その甲斐もあって本番では史料の問題で自信を持って答えることが出来ました。英語、国語にも共通して言えることですが、やはり耳から覚えること、声に出して覚えることは効果絶大でした!
先生の40面ノートとテーマ史のプリントをやりこむことで他の受験生とかなり差をつけることが出来ます。
ここまで来れたのも先生のお陰です。本当にありがとうございました。