MARCHあるある 2014年度版も鋭意仕込み中!

『MARCH学習院あるあるチェック』の改訂作業を進めています。最新の出題状況にあわせて追加問題をつけたり、音声解説を録り直したりしているのです。例によって、一般の参考書では不可能な対応ぶりです。教材に関する最新情報を随時お知らせしていきますので、ご期待ください。

さて、こんな質問をいただきました。

<Aさん>
こんばんわ。石黒先生に質問があります!僕は早稲田大学文化構想文学部社会科学教育の4つ受けるのですが先生の出されてるmarch学習院あるあるチェックの早稲田版はないのですか?早稲田大学向けの対策は赤本を解き進めるのほかないのですか?こんな基本的な質問になりますがよろしくおねがいします。

<石黒>
早稲田のあるあるチェックを作ってほしいという声は、今までも度々いただいているのですが、さすがに早慶レベルだと出題が多岐にわたるため、相当な分厚さの教材になりそうで、なかなか作れずにいます。
河合塾生でしたら、レギュラー授業をベースに、冬期講習「総合日本史演習(発展)」でハイレベル用語を身につけ、冬期講習「早慶大日本史」で演習力をきたえ、直前講習「早慶大日本史テスト」ではより的を絞って出題ポイントをつかむことができます。
40面ノートを軸に、うまく進めてください。

<Aさん>
ありがとうございます。その講座をとっているのでそれまで石黒ノートと過去問を使い早大の壁を乗り越えるためにはいそしみたいと思います。

以前にも、こんなブログ記事を書いていました。
「早慶大あるあるチェック」のリリースは?
『早慶大あるあるチェック』作ってください

MARCH学習院あるあるチェック

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