講習のみのお付き合いだった方から、合格報告が届きました。まとめを使った勉強法を核心的につかんで、実に効率良く進めていたようです。国公立受験生は、このような要領の良さが求められますね。
<Iさん>
こんにちは。今年、県立浦和高校を卒業した、Iと申します。先生には、夏休みに河合塾南浦和現役館での、近現代の講習でお世話になりました。授業後に何度か、「東大志望です」と言って、質問や相談をしに行った者です。受験の結果、東京大学文科三類に合格しました。(中略)
夏休み以降は独学で日本史の勉強を進めました。近現代については夏期講習のノートと、(中略)石黒先生のゴロ本のおかげで知識を効率よく蓄えられました。センター試験対策では、過去問は一年もやらずに、教科書や石黒先生のノートをやりこんで9割以上取る事ができました。
余裕がなかったため、論述の演習はセンター後に本格的に始めました。過去問は全然わからなかったのでやらずに、河合出版の「考える日本史論述」をやり込みました。この問題集で力をつける事ができ、本番はそれなりに解けたと思います。
私は日本史が苦手でしたが、夏に石黒先生の授業を受けてから勉強の仕方がわかって、最終的には克服でき、それが合格につながったと思います。石黒先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
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