管理人による更新です。
2学期のおすすめブログエントリーの中から、一部分を紹介します。ときどき、「出題率にそった授業を受けていれば大丈夫!」「覚えやすいまとめがあるから安心!」という姿勢の生徒がいますが、主体的に学習しなければ何の意味もありません。今回は、受講生の意識の話です。
「早慶合格レベルの基準を知る」ということは、非常に大切なことです。「あたりまえ」のレベルをつかまないことには、成績はたいして上がらないのですよ。ワセヨビの生徒から、「今からでもオプションの講座を取った方がいいか?」という質問がありました。オプションの講座とは、「でるとこ日本史プラス」と言って、史料と文化史対策をする講座なのです。(中略)理解して覚える水準を変えないかぎり何も意味はないでしょう。教室を見渡していると、残念ながらこの辺りをまだ理解してない人がいるようです。……(全文を読む)
2学期のおすすめエントリーでは、近現代の授業の受け方や大学別の対策方法など、今チェックしておきたい記事23本を紹介しています。携帯でごらんの方は最下部の「注目記事」、パソコンでごらんの方はページ上部のタブ、スマートフォンでごらんの方は上部のメニューから、いつでもジャンプできます。
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