地方受験生も、早稲田政経でニヤリ

地方の受験生で derutoko.com 教材を使ってくださる方が、
年々増えていますが、今年もそういう方々に向けて、
教材のラインナップを充実させたいと思っています。
そんなわけで、実は金曜日から新たな映像教材の撮影に入りました。
詳細はまた別の機会にゆずるとして、
今日はそんな地方の受験生からのメールを紹介します。

<Mさん>
お久しぶりです♪って言っても覚えてないでしょうが・・・一年位前に勉強方法や石黒先生の授業をとってない人のderutoko教材の活用法などをご相談させていただいたり、私の学校の日本史教育の劣悪ぶりを紹介したと思うのですが。結果家計が厳しく先生の教材(特に映像教材)は買えないという返答をしましたが、背に腹は変えられないと言うことで結局ほぼすべて活用させていただいております!!
さてさっそくブログにアップされていました今日の早大政経の日本史は『つな近・でる日(文化史)』、『聞くだけ日本史内閣編』、『難関大用語集解』、『受験生が本当にほしかった~』を使ってる僕にとっては、ポンポン解答が出てきました。河野一郎も内閣プリント載ってますし、第二次臨調も出てきますしね(笑)そして一般消費税の導入も!?と思いましたが普通の問題でした。石黒先生の教材を通して「本物の出題率」を授業を受けている人に比べたら氷山の一角でしょうけれども、触れられて幸せです。周りなんて「紫微中台知らないで早大受けんの?」とかなにやら資料集を丸暗記(○月×日ここまでやる!!とか書いてありました。)している人もいるくらいでしたし。
そして明大政経の日本史も高得点が獲れ先日合格することができました。本当に感謝感謝です。明日の商学部入試で高校日本史は終了しますが、石黒先生のことは一生忘れません!!本当にありがとうございました。

<石黒>
早稲田政経でそこまでニヤリできたとは、すばらしいですね。
結果が楽しみです。
すべて出そろったら、ぜひ
「おめでとうなみなさん」へ投稿してください。
お待ちしています。

M君はどこぞの通信教材でひどい目に遭わされた方ですが、
当方の教材は信頼してくださったようで、非常に恐縮します。