１週間の授業が終わる土曜日は、
帰宅後すぐにベッドに倒れ込んでしまうことが多いです。
先ほども３時間くらい起き上がれずにいたのですが、
メール受信してみると、
映像教材『でる日講義−つながる近現代−』を見始めたＡさんから、
こんなメールが届いていました。
夏期講習を先生の教材にして良かったです。
いやあ、こう言っていただけると疲れが和らぎます。
さて、その『でる日講義−つながる近現代−』について、
こんな質問メールがありました。
＜Ｉさん＞
いつもお世話になっていますm(__)m
さっそく質問なんですが、つなきんもノート覚えするんでしょうか。つな近は夏にやる予定なんでまだ手を付けてませんが、よろしくお願いします！
＜石黒＞
普段の授業を受講している人は、
つな近のノートファイルを復元する必要はありません。
つな近の勉強法については、
CD-ROMのdisk1に音声で解説をしています。
まだ映像を見ていないのでしたら、
勉強法の解説だけでも聴いてみると、
どう取り組んだらいいのかが見えてくると思います。
夏期講習とは違っていつでも取り組めるのが
映像教材の良いところです。
そろそろ前期の授業も終わりますから、
一区切りついたら始めてみてくださいね。
